教会の紹介

施設について

YouTube player

駐車場

駐車スペースは、充分あります。教会前に15台、裏庭に6台分用意されています。近隣でも駐車場をお借りしていますので、ご心配なく自動車でお越しください。*路上駐車はしないことを、地域の方々とお約束していますので、ご遠慮ください。

庭・玄関

鳩山の開かれた大空のもと、教会にくることができます。庭にはシンボルツリーのもみの木があります。秩父方面の山を一望できる景色は、時々、カメラマンさんたちの撮影スポットになっています。

車いす用のスロープがあります。

受付

正面玄関を入って、すぐ左側に受付テーブルがあります。備え付けの聖書と賛美歌を借りることができます。やさしく説明をしてくれますので、お気兼ねなくご質問なさってください。

礼拝堂

長椅子の配置が、講壇を囲い込む角度になっていて、教室型ではなく、ともなる神の家族としての礼拝を目指しています。正面は、ヨーロッパから輸入した、あたたかい色のタイルが用いられて、十字架が浮かび上がるデザインに配置されます。聖書の言葉を聴くことで、心に十字架が描かれることを求めています。浸礼用の洗礼層が講壇の奥にあります。

親子室

親子室があり、お子様の絵本・おもちゃなどもあり、親子で礼拝に出席することができます。

本棚

図書コーナーを教育委員会が貸出を担当しています。

多目的室、集会室、小礼拝堂

教会堂には、礼拝堂の他に、ラウンジ、食堂、事務室など、ファミリーサイズの教会ですが、多機能な状態です。

教会の歴史

バリアフリーについて

前庭から玄関へ、スロープがあり、車いすでも礼拝に集うことができます。

トイレも車いすでもご利用できるスタイルです。

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。

所属教団(日本ホーリネス教団)のついて

日本ホーリネス教団の神学的ルーツは、プロテスタントの流れの中で、18世紀のイギリスのメソジスト運動を導いたジョン・ウェスレーの信仰理解を大切にしています。

所属教団の「日本ホーリネス教団」とは、どんな団体ですか?

鳩山のぞみ教会は、日本ホーリネス教団に属しています。
日本ホーリネス教団の神学的ルーツは、プロテスタントの流れの中で、18世紀のイギリスのメソジスト運動を導いたジョン・ウェスレーの信仰理解を大切にしています。

教団ホームページ
https://jccj.info/

どんな「信仰の特徴」がある団体ですか?

はい、「聖書を誤りのない神の言葉」と信じ、教会の拠って立つただ一つの正典であり、信仰と生活の基準としています。

教理的には「メソジスト」といわれる教派に近い立場(ウエスレアン・アルミニアニズム)です。「福音主義」といわれる教会の一つです。

使徒信条を土台として、下記のような信仰告白を持っています。
https://jccj.info/faith.php

他のキリスト教会との関係はどうですか?

教団として「日本福音同盟(JEA)」に加盟しています。

日本福音同盟(JEA)は、聖書信仰に立つ福音的諸教会の交流・協力機関で、「相互理解と交わりの促進・諸問題への対処・各種専門委員会による調査研究の実施と情報の提供・世界の同様な団体との協力提携」などを目的としています。現在、約100団体が加盟しています。

他の教派・教団とはどのような違いがあるのですか?

プロテスタントの中にもたくさんの流れがあり、日本イエス・キリスト教団はその中でも聖公会系のきよめ派という教派になります。(下記「日本のプロテスタント教派一覧」参照)

また、世界全体のキリスト教諸教派は下記のようになっています。この中の聖公会の流れに含まれます。

「主の祈り」と「使徒信条」

主の祈り

「主の祈り」とはイエス・キリストが教えてくださった祈りです。

主の祈り
てんにましますわれらのちち
ねがわくは 御名みなをあがめさせたまえ
御国みくにきたらせたまえ
御心みこころてんになるごとく
にもなさせたまえ
われらの日用にちようかてを 今日きょうあたえたまえ
われらにつみをおかすものを われらがゆるすごとく
われらのつみをもゆるしたまえ
われらをこころみにあわせず
あくよりすくいいだしたまえ
くにとちからとさかえとは
かぎりなくなんじのものなればなり
アーメン
主の祈り(口語)

天におられるわたしたちの父よ

み名が聖とされますように。

み国が来ますように。

みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。

わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。

わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。

わたしたちを誘惑におちいらせず、悪からお救いください。

国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。

アーメン

使徒信条

「使徒信条」とは「私たちはこのように信じています」という信仰告白です。

使徒信条
われ天地てんちつくぬし全能ぜんのうちちなるかみしんず。
われはそのひとわれらのしゅ、イエス・キリストをしんず。
しゅ聖霊せいれいによりてやどり、処女おとめマリヤよりまれ、
ポンテオ・ピラトのもとにくるしみをけ、
十字架じゅうじかにつけられ、にてほうむられ、陰府よみにくだり、
三日目みっかめ死人しにんのうちよりよみがえり、てんのぼり、
全能ぜんのうちちなるかみみぎしたまえり。
かしこよりきたりてけるものにたるものとをさばきたまわん。
われ聖霊せいれいしんず。せいなる公同こうどう教会きょうかい聖徒せいとまじわり、
つみゆるしし、身体からだのよみがえり、永遠とこしえ生命いのちしんず。
アーメン
使徒信条(口語)

わたしは、天地の造り主、全能の父である神を信じます。

 また、その独り子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。主は聖霊によって宿り、おとめマリヤから生まれ、ポンテオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、よみに降り、三日目に死人のうちからよみがえり、天に昇られました。そして全能の父である神の右に座しておられます。そこから主は生きている人と死んだ人とを審くために来られます。 

また、聖霊を信じます。聖なる公会、聖徒の交わり、罪の赦し、体のよみがえり、永遠の命を信じます。

アーメン